感染管理の認定看護師

看護師募集の要項の中で、感染管理の認定看護師という文字を目にします。感染管理を担当する認定看護師について、書きます 病院には様々な疾病を抱えた患者が集まる訳ですし、それら患者は体力が低下しています。また、病院では多くの薬品が使用されます。中には拒絶反応を抑える為に抵抗力を一時的に下げる薬もあります。病院は感染の温床になってしまう危険に晒されています。そこで感染の管理をする看護師を設定したのです。認定看護師になる為には日本看護協会の認定看護師認定審査をクリアし、登録の手続きしなければなりません。審査の対象となるのは看護師だけではなく保健師や助産師です。また、認定看護師は、資格取得後も五年毎の更新審査があります。認定看護師には現在二十一の分野あり、その中の一つが感染管理です。感染管理の認定看護師は、感染症学の知識を基にして消毒と滅菌などで病院にいる人全てを感染症から守るのが仕事です。専門看護師の資格もあります。こちらも日本看護協会の審査をクリアしなければならないのですが、専門看護師となる為には、看護大学卒業が条件です。感染管理を担当する認定看護師は院内の感染予防リーダーですが、感染管理を担当する専門看護師は地域の感染予防リーダーでなければなりません。 資格を持っていても、看護師募集の要項に資格に関する記述が無ければ、待遇の面では一般の看護師とあまり変わらないでしょう。感染管理をはじめ認定看護師や専門看護師はとても重要な資格です。看護師募集の要項を参照して、資格を活か職場を見つけてください。